帖名は”幻”です。
『黒軍に所属する3年生。諜報活動が得意。美しい金髪に金と青のオッドアイ。ヤンデレちっくな性格で使用武器は双剣。暇さえあれば寝ている。』
人の死に過剰に敏感であり、それ故客観的に物事を見て、話す。
そのためか口調がなんとなく古めかしい。
暇さえあれば寝ており、基本的に諜報室に引きこもっていることが多い。
双剣は短いのと長いものを持ち、短い方は右手、長い方は左手に持つ。
ちなみに利き手は左。鞘は背中にあり割と大きい。
双剣、着物は共に紫紙と一緒に送られたもの。柄尻部分を合わせると源氏香の【幻】になるように彫られている。
結構切れ味がいいので普段使っており、その際は柄尻部分は包帯で隠している。
(しかし基本ひきこもりのためあまり背中に背負っていることはない。)
幻中の持っている諜報的情報は基本的に人の生き死に関してが主。
そのためかあまり表立つことはない。そして「ひきこもり」であるため割合物珍しい人(幻的存在)になっていたりしている。
▼台詞サンプル
「幻を見るかい?幻覚を見ても良いかもしれないねぇ」
「あぁ、お主様も自分を幻だと思っていた口かいねぇ?それで扉を叩いたと。自分のことが気になるのかい、なら、そうだねぇ、幻覚と思ってくれると助かるねぇ、お主様よ。さて、どんな情報を知りたいのかい、お主様は」
▼過去
初期(1年の時)は片目を隠しておらず1年後半から瞳を隠し始めた。
訃報を主として集め始めたのはそこから。元々ちょくちょく集めてはいたが熱心には集めていなかった。
一年後半ごろから悪夢を見始め、寝不足になった。その悪夢が訃報を集め片目を隠すきっかけ。
(※ちなみに寝つきは早いが眠りはとことん浅く、いつでも寝不足)
悪夢は赤い人影が襲ったり笑ったりする不気味な夢で実際幼少期にあった出来事を夢としてみている。
金色の瞳は赤を極端に写すから(鮮明に赤を見ていたから)隠し始めた。ただのトラウマを隠すために隠している。
幼少期のトラウマは「母」が「父」をめったざしにさし、殺していたことである。赤い血だまりで微笑む「母」と血だまりになっている「父」を目に、脳に焼き付けてしまい、トラウマにになる。
(※母は白軍のスパイ、父は黒軍の諜報であり、母が金髪。母は父が使えないことやスパイであることがばれたため父を処分した。)
悪夢を見るきっかけとしては過剰の血液を見てしまい、香りを嗅いでしまうことでフラッシュバックされておきた。
そのためかあまり進んで戦闘にはいこうとしない。ならびに怪我をした人を即救護室に送るのはそのため。
訃報の収集は戦闘のところに赴くときはあるが、できるだけ遠くで観察していることが多い。
自分で戦い、やるのは問題はないが他人が過剰に刺したりしていたりすると思いだして倒れてしまう。
(過剰でなければ大丈夫)
しかし慣れてしまい、アドレナリン的なものが(興奮的な意味で)出ていると無問題になる。
その際は片目を隠すことなくかきあげ、戦闘に入る。
古風な話し方は殺し、殺された両親の近所に住んでいたおばあさまから教わった。
このおばあさまは菜乃子(うちの子)のおばあちゃんである。
幻中が学園に入った際には、おばあさまは亡くなってしまっている。
▼設定として・・・
源氏物語の"幻"の帖から超個人的に私が理解した中で端的に言うとやばい紫の上しんだやだもう俺立ち直れない(そして引きこもり)ということから、ひきこもりと人の死に過剰に敏感をチョイス。
幻という帖は受け継がれているためか、双剣と着物が次の代へと渡る。
そして基本は男がなる。(幻は光源氏が主となる話の為)
実は人の愛に飢えており、最愛の人をひっそり探している。
光源氏自体も紫の上という最愛の方がなくなったからこその立ち直れない、ということであると思ったため、人の死に過剰に敏感であり、あまり仲のよい人を作ろうしないが一旦懐くととことん懐く、ということにしました。
そのため懐いた相手が何しようが構わない。


